長男のことで、長くなります。

今週もなんとか終わりました^_^

 (ほとんど連休だったけど🤭)

 

うん、、子ども達3人の風邪が治って

幼稚園も登園再開できてホッ💭

 

 

いつか上げたツイート。

 

私が母親になって、こんなに苦しかったことはないというくらい。

本当に本当に苦しい事が起こってしまいました。

 

 

4月の2週目のいつか。

長男の元気がないような日があって。

 

疲れてるんだな、としか最初は思わなかったけど

顔色も良くなく。

 

長男次男の毎日のスケジュールは

学校/オンライン授業→テコンドー→塾(国語/数学/英語)という感じで、

母親の私でもちょっとかわいそうだなと、思うくらい毎日頑張ってくれていました。

 

 

そんな毎日だから、疲れが出て当然。

「ちょっと休んだら大丈夫だろう」くらいしか考えてなかったんです。

 

 

ある日、その日は長男がオンライン授業の日で家にいたので朝ごはんとお昼ごはんは家で。

 

朝ごはん→用意しても食べず。

昼ごはん→一口しか食べず。

 

元々、少々な長男だけどこれはおかしい。

 

本人は「テコンドー終わったら食べる」と言い

ほぼ何も食べずに14時からのテコンドーへ…

 

 

テコンドーが終わり、迎えに行くと

「おでんとコマキンパを食べる」と言うので

長男次男と3人でよく行くお店へ。

 

 

いざ、頼んだものが出てきても

長男は固まって食べようとしない。

 

顔色も悪く口を食いしばって、

首を横に降るしかしなくて。

 

 

体調がよっぽど悪いんだと思い、

塾は次男だけ行かせて小児科へ。

 

でも腹痛もないし、ただ食べられないという理由だけでは小児科の先生もわからないということで。

 

 

私はその時は、身体の不調だと思ってて

胃が痛いなら胃に優しいものを、と思って

お粥を作ってもイマイチ食べてくれなくて。

 

 

そして居間のソファーにずっと座ってひたすら本を読んでるんです。

 

不調があるなら横になって休みなと言っても

「本を読んでるのが落ち着いていい」と。

 

 

しまいには水も飲みたがらなくなり

顔色もどんどん悪くなっていったので

夜間救急へ行きました。

 

 

「お腹が痛くなったり、ムカムカ苦しくなるのが怖い」と言って何かを口にすることを怖がる傾向。

 

でも腹痛で起こるようなイタタタみたいな感じではなくて、うぅ….と猫背になるくらいだったので

何が原因かも検討がつきませんでした。

 

 

コロナの関係で本当に重症な方しか受け入れをしていなくて、入り口で血糖値を測ってもらい数値も悪くなかったので翌日診察してください、、という結果。

  

シオモニが調べた韓医院にも行き、先生にも見てもらいましたが「体質改善していこう!」というような感じで何だかイマイチピンとこず。

一応한약を貰って飲み始めたけど、한약を飲む際にNGがあまりにも多くて(冷たいもの/揚げ物/小麦粉製品/油をつかうもの等禁止)

 

ただでさえ食べれなくなってる長男には

ちょっと酷なものでした。

 

  

ちなみにその時期の長男は、

弟妹とも自分から関わろうとしなくて

それもすごい心配でした。

 

今まで、どんなに風邪をひいてても熱があっても

弟妹と仲良く遊びうるさいくらいだったのに。

 

 

 

あと気になったのは、シャワーも嫌がり。

理由を聞いたら

「だって浴室では本が読めないもん。

本を読んでたら嫌な考えが浮かばないから落ち着けるけど、本読んでなかったらいろんな考えが頭に浮かんでドキドキなる。」

 

そして、その頃から私は

長男は、身体の問題ではなくて

心の問題なんだと確信し始めました。

 

  

まさに【不安障害】と重なる部分が多く

とにかく自分を責めました。

 

無理をさせ過ぎてしまった事。

身体に影響する前に気づいてあげられなかった事。

 

 

私も自分がパニック障害を持ってるから

すごく辛さがわかる。

 

わかるからこそ、子ども達には絶対にそうなって欲しくなかった。

 

私に似てしまったのか、

私の影響はでかいと思う。

 

 

家でやるオンライン授業(月火)はできるけど

テコンドーも休み、塾も家で課題をやる方法にしてもらい心を休ませてあげようと考えました。

 

 

そして、

登校日も休んでみた。

本が欲しい、ということだったので。

スタバでのんびり読書。

 

この日、数日ぶりに外に出れた長男。

 

 

私もそうだった。

心因性を患うと予期不安がついてくるので

もしも外でしんどくなったら…と考えるのが怖くてどんどん行動範囲が狭くなってしまう。

 

とりあえず学校とか習い事は置いといて

外に出る習慣と、リフレッシュを作りたかった。

 

 

長男も「ドキドキしたけど思ってたより大丈夫だった」と言ってて一進した気分でした。

 

  

身体じゃなくて心の問題だと受け入れてから

長男自身も少しずつ変わってきました。

 

 

まず、前のように食べれるようになった。

それだけで大きな変化でした。

 

そして前のように弟妹とよく遊び、

家ではいつもの長男に戻りつつあって。

 

でも。

土日はわりと元気にチングとも外で遊べるし

「ママ外食してきて^_^ 帰りにコンビニ寄って」とかニコニコで言ってくるくらいで

「もう大丈夫そうだな」とホッとしたら。

 

その日の夜に

「ドキドキして眠れない、みんなが寝ちゃうのがこわい、ママと楽しい話したい」という感じで

なかなか寝付けなかったり。

 

 

そんな夜は、一緒に癒し効果のある音楽を流しながらなんてことないことをお話したり過ごして。

 

 

長男は学校に行きたくない訳じゃないけど

学校という家から離れた場所で

また腹痛やムカムカが起こったらどうしようという気持ちに埋めつくされていました。

 

 

担任の先生にも伝えてあったので、

色々対策を考えてもらって

とりあえず久しぶりに行ってみることに。

 

その日は私と2人で学校の前まで行ってみたけど

校門まで行って「ちょっと休んでから」と。

 

近くの公園ベンチで一息ついても

「やっぱり今日は無理そう」と言ってて。

 

その間にも登校中のチング達が

「도엽아 どうして休んでたの?一緒に学校入ろう」と声をかけてくれたけど、

長男は「あとで会おう..」だけ言って無理そうで。

 

 

私、もうどうしていいかわからなかったんです。

 

こうゆうパターンの時、

無理させちゃいけないから帰るべき、なのか

少しでも進むために背中を押すべき、なのか。

 

 

スマホで検索しても、見事に上の二通りの答えしかなくてどうしていいかわからなかった。

 

ただ「ごめんね。ママのせいだと思う。ママがもっとちゃんとしっかりしてたら長男も苦しまなかったと思う。本当ごめん」としか言えなかった。

 

担任の先生が公園まで来てくれて

「도엽아~ 久しぶりに顔見れて嬉しいよ。しんどかったよね。一瞬だけ学校入ってみない?」と。

 

そして久しぶりに校内へ。

 

先生が

「もし教室で苦しくなったら、この向かいの教室で休んでもいいよ^_^

本読んだり外見たりしてもいいし、もしすごい痛かったら保健室もあるよ。

学校には助けてくれる大人がいっぱいいるから安心していいよ。

楽に、ただ過ごしてみない?」

と優しく言ってくださって。

 

 

実際に向かいの教室にも入らせてもらったんだけど

ソファーがあって本棚があってリラックスできるような雰囲気。

 

長男は「こんな部屋あったの知らなかった」と。

そしてそのまま教室へ行き、私は帰宅。

 

 

ちょうどその頃、

子ども3人が風邪で家にいて、さらにシオモニはチェサのため珍島へ行っていたので

オッパに子ども3人見てもらったりしつつ

私は長男に集中して付き合っていました。

 

正直、家の中に悪い気が流れてるんじゃないかというくらいダウンしてたので

一番きつかった時期でした。

 

 

久しぶりに登校したけど、

すぐ休憩部屋へ行き、ほとんどそこで過ごした長男。

 

でもすごい前進したと思います。

翌日も、登校したけどまた休憩部屋へ。

さらに腹痛が起きて保健室へ。

 

良くなって階段を上がってる途中に、急に胸元が苦しくなってきて心臓もドキドキ。息も苦しくなって…

 

でも階段だから誰にも見つけてもらえず、すごい怖かったと休み時間に電話で言ってて。

 

不安障害の症状の息苦しさも出てきてしまったんだなと思うと、かわいそうなのと心配も増え。

 

でもここで私が不安になったらダメ。

 

「あ~そうゆう時は息を4秒吸って6秒吐く、くらいをイメージして呼吸したらいいよ。

吸いすぎないように!あと、気を紛らわせたらもう怖くないはず。

ママはそうゆう時は、外の空気当たったり歌歌ったり、目の前にあるものの素材とか考えて【苦しいかもしれない】という考えをなくすようにしてる。

声に出してもいいんだよ『大丈夫!』って。

文字に書いてもいいし、自分をコントロールするんだよ^_^ 」

と、なるべく明るくアドバイスをしました。

 

 

そこでふと、

長男が最初の症状が出た頃にずっと本ばかり読んでたことを思い出したんです。

 

きっと気を紛らわせたかったんだと思う。

 

  夜中も眠れるまで読んでた日々。

 

 

テコンドーも塾も再開。

各先生に話して理解してもらって「キツかったら休み休みやろう^_^」と言ってもらえました。

  

長男の背中を押すように良い出来事も。

スゴいことです!!

 

テコンドーの先生も

「決して元気付けたいからとか贔屓ではなく、これは도엽の努力と実力でもらった賞です。

良いタイミングでもらえたのも、도엽の才能ですよ^_^」

と言ってくださり。

 

 

他にも、

登校した日。

腹痛で休憩部屋でも休み休み過ごして

最後の授業は頑張って振り絞って出てみたら

満点💯💯💯

 

 

そんな感じで、

調子が良くなってきた面もあるけれど

(食事/登校/習い事/美容室/外食)

もちろんまだ付き合っていかないといけない面もあり、、、

 

給食が食べられなくなってしまったんです。

 

去年からコロナの関係で給食の有無を選べるようになったんです。

なので給食前に下校する子もチラホラ。

 

長男も、その一人になり。

 

他の子は、家が学校側だから徒歩で帰宅して家でお昼ご飯を食べればいいのですが

うちは家が遠いので、テコンドーの時間も考えるととても微妙。

 

それで最近は長男の要望で

公園で🍙タイムしてからテコンドーへ向かうのが定番となりつつあります。

 

ま、食べてくれるだけヨシ!

 

 

そして、

もっと早く気づいてあげたかったんだけど

【ふと一息つく時間】が圧倒的になかった。

 

週末はいっぱい遊べても、

 平日は学校終わり→テコンドー→塾→夕飯→シャワー→寝る準備。

あいまあいまにゲームしたり遊ぶ時間はあっても

外でボーっと過ごす時間って全然なかったんだなって気づいたんです。

 

「アレしなきゃコレしなきゃ」と考えなくても良い時間、あまりにも与えてあげられてなかった。

 

今、今までの分を取り戻すように

いっぱい外でリフレッシュさせています^_^

 

 

そして

韓医院でもらった한약はやめて、

半夏厚朴湯を飲み始めました。

 

【不安障害 子ども】で調べた時に

ツムラのこれが出てきて、すぐ薬局へ行きました。

 

すぐ出してもらえたので韓国でも身近な漢方薬なんだと思います。

ちなみに「10歳なら大人の半分でね」とのこと。

 

 

飲み始めて1週間経ちましたが、

息苦しさと不安感はかなり消えたようです。

 

合う合わないありますが、

この漢方薬に出会えて良かった!!!

 

  

とは言え、一進一退する日もある。

「ちょっと休んでからテコンドー行きたい」と言い出した日。

 

私もオボイナルの贈り物を買いに行きたくてピリピリしてて、つい嫌な言い方をしてしまった。

 

1時間後にテコンドー教室から出てきた長男はケロッとしててこっちが呆気にとられてしまった日。

 

ちなみに次男は、長男が休んでも「絶対に自分は行く」とやる気に漲ってて、

いつも一緒のニコイチ(古い)だと思ってたけど

ちゃんと自分の生活パターンは保ちながら

長男を支えてくれて本当良い弟です。

 

優しさを倍返ししてくる。

 

 

長男に「ママのせいでごめん」と言った時、

「ママのせいじゃないし、ママがそうゆう病気だから、今の自分のことよくわかってくれて、良くなる方法教えてくれたりして、安心できる^_^」

と言ってくれて、救われました。

 

 

そうだな、理解はきっと誰よりもしてあげられる。

自分もまだまだできることはいっぱいあるんだと思えた。

 

いつまでも何でもしてあげられる歳とは違い、

自立へ向けて、自分で考えて行動できるように手を離してあげないといけない年頃だと思う。

 

だからこそ、

今回は対応にとても悩みました。

  

長男の苦悩を、

全部を受け止めてあげると甘やかしになるかも。

でも今受け止めてあげないと悪化してしまうかも。

 

毎瞬毎瞬、対応の選択に翻弄された約1ヵ月。

 

今、元気になりつつある(今日は1回も症状出なかったらしい)長男。

 

まだまだ波はあるだろうけど、

しっかり向き合っていこうと思います。

 

ちょっと男らしくなってきたので、ピッタリの服は隠す😂😂

 

すごい長くなってしまいました。

 

こうやって振り返られたのは、長男が良くなって私の心も少し軽くなったからだと思います。

 

良い方へ、ゆっくりゆっくり。

そんな5月にしていこうと思います。

読んでくださり、ありがとうございました^_^