札幌帰省もあと1週間となりましたㅜㅜ
来週の今頃にはもう韓国かぁ…

日本ではチーズトースト。


なんか子ども達も気楽でいられるのかなって。
韓国で同居してると、シオモニシアボジがいるから私も気にすることはあるし、ご飯は毎回みんなで揃って食べなきゃみたいな雰囲気があるけど🙄
結構、朝も昼も夜もご飯をみんなで揃って食べるって大変じゃないですか?3世代だから毎食みんなが食べたいものも違うだろうし。
ここでは、夕飯以外はそれぞれ自分たちで好きな時に食べる感じなので楽です🙄🙄


日本にいる間は日本らしいものをいっぱい食べよう。
今は実家に我が子4人と姪ちゃんがいて毎日すごい賑やかで騒がしく過ごしているんですが😊

姪ちゃんが本当に本当にかわいいんです。
三男と1ヶ月しか違いないのに軽くて、ずっと抱っこしてあげたくなる🥺🥺

ぼかしててもかわいい。
安達祐実ちゃんみたいな顔してるんです。

女の子だけどトーマスが好き。


姪の存在ってすごいなぁ。
きっと甥も同じだろうけど、自分の子どもとはまた違う可愛さや愛おしさがありますよね。
姉もずっと私の子ども達を可愛がってくれてたから、今までこんな気持ちで色々してくれたんだなぁと今ならわかります。
だから余計に姪ちゃんがかわいいのかも🥺


2人で同じことして遊んでた☺
かわいい。
三男が手を振りながら『あんにょ~ん👋』とするのを見て姪ちゃんもマネしてたりおもしろい🤣
こうゆう時に、子ども達みんなが同じ地域に住んでいたら頻繁に会えるのになーと思ったりするけど
反対に考えて、札幌と韓国と沖縄(姉家族)と福岡(兄)という見事にバラバラだからこそ
それぞれの地で頑張らなきゃって思えるし
会えた時には色んな話もできる。
私は福岡も沖縄のこともあまりわからないから
同じ日本なのに色々な文化が知れて、新しい世界を知れた気にもなる。
孫たちも、離れていてもずっと仲良くいてほしいし
色んな世界を知れる良い存在同士であってほしい😊
まぁ、そうは言ってもやっぱり両親を2人だけ置いて地元を離れるのは寂しい。
でもそう簡単には帰省できないので、
帰省できないのであれば韓国へ呼んでしまおう!
お母さんは昔はバリバリの韓流で、クォンサンウの大ファンでファンミにも行ってたほど。
もちろん韓国旅行もしたことがあったんだけど
もう10年は韓国に行っていません。
今でも韓国ドラマは毎日の楽しみだし(今はだいぶ昔のバリでの出来事を見直してる)
韓国に行きたいなーとは言ってるんだけど
パスポートは切れてしまい🙄🙄
パスポート作りにいこう!と誘っても『こんなボロボロで写真撮りたくない…』と🙄🙄
こうなったら強行手段。
勝手に美容室の予約を入れて行ってきました✂️

昔から通ってた美容室が移転してしまったり、初来店した店で失敗したりで、それから自分でカット&ヘアカラーをしていたお母さん。
2018年に脳出血で倒れて一命をとりとめて入院して、2019年もリハビリに通い、大変だった2年間だからやっぱり顔や髪にも疲れが出ていて。
『ママはもうシワシワでボロボロだからキレイにしても意味ないの』とかマイナスな言葉も。
今年からはもっと自分自身を大事にしてほしくて
キレイにしてもらうことによって、気持ちも元気になってほしいなと。
お母さんがヘアカラーしてもらってる間に、前髪カット無料だったので

ちゃっかり切ってもらった✌️

顔の調子悪いのでぼかす🙄🙄
お母さんもヘアカラー・ヘアカット・トリートメントが終わり。

若くかわいくなったお母さん😊

私まで嬉しかった。

撮らせてくれる^^
あとはパスポート申請してあげて、いつでも韓国に呼べるようにしよう😊
韓国に来てくれたら、シミとりもしてあげたいし
私の住んでる国の良さをもっと教えてあげたい。

北海道銘菓の柳月で。

北海道ってなんでこんな美味しいんだろ🤔

毎日着々と食べたいもの食べます🐽
ラスト1週間🇯🇵
こんばんは。
私も、韓国に留学してずっと韓国と縁ある生活を送ってきているのも、母がイ・ビョンホンが好きだったこと、冬ソナにハマったことがきっかけでした。
一緒に韓国に行ったことが昨日のことのようなのに。
きむさおさんのさんと同じように、その時からずいぶん時が経って、母は10数年以上韓国にも行っていないし病気で入院したり…で。きむさおさんの気持ち、すごく理解できて切なくなりました。
私も、今、母が、ママなんか…と言ってる中無理やりにでも綺麗にさせて、すこしでも楽しい幸せな気分になってほしいって思っています。
かわいい孫4人とご兄弟、そのお子様たちに囲まれてどれだけお母様も幸せでしょうね♡
いつ見てもみんなかわいいです♡
こんばんは^^
ぷりんさんもお母さんがきっかけだったんですね!!
親子で韓国を好きになるパターン、同じですね^^
そして長年韓国へ旅行に行ってないことや、病気してしまったことなど、本当に私たち似てますね。。
2007年とかそのあたりのまだ結婚前で、お母さんも若くてバリバリ元気で、一緒に韓国ドラマを見て展開にあーでもないこーでもない言ったり、
韓国料理屋さんに行ったり…なんだかすごい楽しい思い出です。
だからこそ、あの頃に元気を取り戻してあげたいと思ってしまうんですよね。
親からの自信のない言葉は切なくなりますよね。。
私もたまらなくなって美容室へ連れて行きました!
そしたら鏡を見ることも増えたような気がして、案外『私なんか..』という言葉も強がりだったりしたのかな?と。
見た目年齢が若くなると心まで元気になることってあると思うので、今年はお母さんをキレイに!元気にしてあげましょう^^